うちのわんこを膝の上にのせて、手をぺろぺろ舐められながら書いてます。
彼女(2才)は生まれてすぐにうちに来たから、もう二年もうちにいることになる。
栗色の毛色をした、スーパープリティな娘です。
彼女の瞳は普通の犬のそれとは少し違っている。一言でいうと、人間みたいな瞳をしている。
日本語で話しかけると、じっとその目で見つめてきて、まるで僕が言っている言葉を全て理解しているような感じ。
ため息もつくし、たまにむにゃむにゃ言葉をしゃべっていて、本当に人間くさい。
そんな彼女が大好きだってだけのお話でした。
Marronよ、来世でも絶対会おう。