宇多田ヒカルとの出会い
日曜日ももう終わっちゃうなあ…
そういえば、今日アクセスが1件あって、めっちゃうれしかったぞ(^▽^)/
どしどしコメントなど待っちょります
1件でそんなに喜ぶか?と思ったそこの君。小さなことで喜べるのは幸せなことだぞ!
句読点。をつけすぎるとなんか文章がしんどく見えることに気が付いたので、書き方を変えていこうかと思う今日この頃。
さぁ―て今回は、僕が宇多田ヒカルと出会った経緯を書いていきたいなと思っとります!
なんで?しらんやん、書きたいと思っただけだもん
恐らくAutomaticやFlavor Of Lifeは聞いたことがあったけれども、きれいな歌声だなあと思っただけで、自分のハートを揺るがすには至らなかった。
Hikkiの歌をないがしろにしてるんじゃあないよ!もし自分の境遇がこれらの歌にマッチしていたら、マッチした歌が自分のキーソングになっていただろうし、ただ単にそうじゃなかったって言うこと。
僕の心を震わせた歌…あれは確か何でもない平日の晩、ぼーっと家族でテレビを見ていた時だった。
バラエティ番組がCMに入った。
光さす山々…水の音…
登山する女性とともに心地よい歌声が流れる…なんのCMだろう?
歌がサビに入った。
It's a lonely road
You are every song
これは事実
?!
雷が落ちたほどの衝撃、、、、、、、、、、、、、、、
この歌は この歌は?!いったい誰が歌っているんだ?!
歌詞が心に刺さって抜けなかった
体中が鳥肌を立てて僕に伝えていた、この歌は尋常じゃないと。
CMが終わっても興奮で番組に集中できなかった
母に聞くと、「宇多田ヒカルじゃん、大人になったねえ」だって。
光の速さで自分の部屋に舞い戻って、YouTubeを立ち上げた。
MVとか公式ビデオとかをあさりに漁って…気が付いたらHikkiの大大大ファンになっていた
彼女の紡ぐ言葉とそこに込められた思いにはとっても共感できた
それは今まで感じてきた自分の孤独をどう解釈したらよいのかを教えてくれた
三日後にはほぼ全てのアルバムを大人買いしていた。よくやったわ
はぁ…最高の詩人、アーティスト、シンガーである宇多田ヒカルに乾杯!
Cheers!